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2010年05月28日 (金) | Edit |
音楽での受験を考えたとき、楽典の勉強のため、
誰もが手にする本「楽典 理論と実習」
私も、受験生の頃、お世話になり、その後も大事に使っています。
この本が、音大受験の楽典を全てカバーする訳ではありませんが
まずここからという教本だと思います。
私の使っている本は、もうボロボロ。

お値段は、私の時代で、1200円(^O^)
一時期もっと値上がりしていたように思ったのですが、
新装版だからなのか、今は、2000円程で購入可能です。
この本で勉強する生徒さんに、最初に渡すもの。
もっと整然としたものを作りたいのですが、いつも手書きです(^_^;)
音程度数の勉強のポイントと鍵盤。
頑張ってくださいね!

【送料無料】新装版 楽典 理論と実習
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私も、受験生の頃、お世話になり、その後も大事に使っています。
この本が、音大受験の楽典を全てカバーする訳ではありませんが
まずここからという教本だと思います。
私の使っている本は、もうボロボロ。

お値段は、私の時代で、1200円(^O^)
一時期もっと値上がりしていたように思ったのですが、
新装版だからなのか、今は、2000円程で購入可能です。
この本で勉強する生徒さんに、最初に渡すもの。
もっと整然としたものを作りたいのですが、いつも手書きです(^_^;)
音程度数の勉強のポイントと鍵盤。
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